鎌北湖が乾いていた 後編


 こんばんは。今日も気づくと夜になっておりました。

 先日? 昨日? アップした鎌北湖が乾いていた前編から引き続き、後編です。何が違うって、撮っている場所は似たようなものなのに撮ったカメラが違うという話ですね。

 前回はPanasonic DC-G99、今回はNikon D810という一眼レフです。レンズはAF-S Nikkor 35mm f/1.8G EDにAF-S Nikkor 85mm f/1.4G。ちょっと広いなーと思うのが35mmで、ちょっと狭いなーと思うのが85mmと思ってください。

 可能な限り肉眼で見たのに近くなるように現像したのですが、D810ってちょっと派手めに出ますね。正直、色についてはD800の方が好きなのですが、スタジオで使ったりする際にちょこちょこ便利なので、がらっと画は変わってしまいましたがD810を買っちゃったならそのまま使うかーと継続使用しています。

 ロケに持ち出して撮るのはけっこう珍しいことだったので、私としても楽しい経験になりました。

 そして前回に引き続きほぴちゃん写真。

 ニコンだから、というよりもセンサーがより大きいので、お肌の再現は良いですね。しゅるっと素直にきれいなお肌、という感じ。キヤノンほどぷるっぷるにしてこない感じが、ニコン機を使い慣れた最近では心地よく感じます。

 てな感じで、また!


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